大分のニュース

大分高専の学生有志 スマトラへ救援物資

[2009年12月26日 10:17]

救援物資の仕分けをする学生たち=25日

 大分市の大分高専(大城桂作校長)の学生有志が、9月に発生したインドネシア・スマトラ島沖地震の被災者のために衣服、毛布などの救援物資を集め、25日、現地に向けて送り出した。

 留学生として同校を卒業し、学生のミシンボランティア活動を支援するなどで現在も交流しているマレーシア在住の会社経営イサ・カシムさん(45)から、11月中旬に救援物資の支援を求めるメールが学校あてに届いた。
 「できるだけ早く送りたい」と、ボランティア部と学生会が中心となって活動を始めた。学内試験終了後の13日から19日にかけて、校内放送やチラシで学生や教職員に向けて物資の提供を呼び掛けた。
 21、22、24の3日間、校門で登校してきた学生から品物を受け取ったり、学生会館に持ってきてもらった。シャツやズボンなど衣類、プラスチックの食器、靴などが集まった。
 25日は学生約10人が約3時間かけて、手際良く段ボールに詰め込んだ。2トントラックの荷台いっぱいに載せて送り出した。物資は1月下旬にマレーシアに到着する予定。その後、インドネシアに送る。
 ボランティア部の里井大輝部長(19)は「予想以上に集まったのでほっとした。初めての取り組みで、呼び掛けや集める段取りに手間取ったがいい経験になった。またこういった機会があり、役立てるのであれば協力したい」と話した。

県内過去のニュース

2月17日

2月16日

2月15日

2月14日

2月13日

2月12日

2月11日

2月10日

2月09日

2月08日

2月07日

2月06日

2月05日

2月04日

2月03日

2月02日

2月01日

1月31日

1月30日

1月29日

1月28日

1月27日

1月26日

1月25日

1月24日

1月23日

1月22日

1月21日

1月20日

1月19日

1月18日

[PR]セントラル短資FX

※無断転載を禁じます。 当ホームページに掲載の記事、写真等の著作権は大分合同新聞社または、情報提供した各新聞社に帰属します。
Copyright (c) 2008 OITA GODO SHIMBUNSHA