
「おいしい柚子グルメを食べに来て」とPR=日田市天瀬町の天ケ瀬温泉「天龍荘」
柚子(ゆず)と温泉でおいしくのんびり―。柚子を活用したグルメキャンペーン「あまがせゆずさんぽ」が22日、日田市天瀬町で始まった。温泉旅館や飲食店が、料理や菓子、加工品など自慢の“柚子グルメ”でもてなす。来年3月末まで。
「あまがせ温泉まちづくり協議会」食部会と市観光協会天瀬支部のメンバーらでつくる「天瀬ご当地グルメ研究会」は、“食”で観光振興を図ろうと地元の食材や料理を研究。天瀬は「柚子ごしょう」発祥地ともされており、各家庭でもなじみ深い「柚子」で盛り上げようと初めて企画した。
柚子酢と皮を使った「ゆだま寿(ず)し」や「柚子グラタン焼」「山女魚(やまめ)の田楽味噌(みそ)子焼」「柚子ジャム」「ゆずパイ」「ゆずカクテル」など19店舗それぞれが柚子や柚子ごしょうを使った独自の味を開発。旅館では宿泊や食事休憩プラン(3150円~)で楽しんでもらう。利用するとお得な特典もある。
「ひなまつり」時季の土曜日(2月13、20、27日、3月6日)は旅館や温泉施設26カ所で「柚子風呂」も用意。同研究会の大庭龍一さんは「寒い時季だからこそ柚子と温泉で心温まるおもてなしを。ぜひ遊びに来て」と呼び掛けている。
問い合わせは市観光協会天瀬支部(TEL0973・57・2166)へ。
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