
力を合わせてしめ縄を飾り付ける関係者
中津市大貞の薦神社(池永孝生宮司)で23日、迎春準備が始まった。総代らが、しめ縄をご神木などに飾り付けた。
この日は神社にかかわる総代、菊花会、御澄会から関係者約50人が参加。早朝から境内などを清掃した後、樹齢800年から1000年と言われる2本のご神木(クスノキ)に飾るしめ縄作りに取り掛かった。
幹回りが9・5メートルと、6・5メートルにもなる巨木だけに、数人がかりで作業。持ち寄ったもちわらを丁寧に、力強く編み込み、1時間がかりで完成させ、飾り付けた。
同神社では30日に詰めの作業を行い、新年に備えるという。池永宮司は「大みそかから元旦にかけて、御澄池(内宮)の堤でたいまつをたく予定。すがすがしい新年を迎えられるようにしたい」と話していた。
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