
収穫されたイチゴと三又光代さん=22日、佐伯市木立
佐伯市でクリスマス用のイチゴの収穫がピークを迎えている。イチゴはケーキのデコレーションとして昔から親しまれており、出荷単価も高くなることから、収穫作業にも力が入っている。
JAおおいた佐伯豊南地域本部苺(いちご)生産部会長で、県いちご生産者協議会長の三又勝弘さん(52)方のハウス(21アール)=市内木立=内でも、三又さんと妻の光代さん(54)が色づいたイチゴを丁寧に収穫。腰をかがめて収穫する必要がない高設栽培で、品種は「さがほのか」。果実が大きく、糖度は10度から12度と酸味が少なく甘いという。
三又さん方では、クリスマス用に連日、200パック(1パック200グラム入り)から300パックを収穫している。単価は1キロ1400円から1600円余りと、通常の1キロ900円前後と比べて高い。県内と京都など関西方面に出荷している。
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