
四方をつららに覆われた鶴見岳のあずまや。この大きさになるまで1週間かかった=22日、別府市
別府市の鶴見岳(1375メートル)に、あずまやを覆う“氷のカーテン”が登場し、観光客の視線を集めている。
あずまやは、近鉄・別府ロープウエイの山上駅近くにある。日没から翌朝にかけて屋根に水を噴霧して作った。冷え込みが続けば氷は成長するが、雨が降ったり、暖かい日が続くと壊れてしまう繊細な“作品”。
霧氷に続く冬の楽しみとして、一昨年から作っていて、関係者は「鶴見岳氷瀑(ひょうばく)」と呼んでいる。「好評で、訪れた客が真っ先に見物していく」と同社の高橋光典さん(38)。
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