
「M―1グランプリ2009」で優勝した「パンクブーブー」の佐藤哲夫さん(左)と黒瀬純さん=20日、東京・六本木のテレビ朝日
若手漫才“日本一”を競う「M―1グランプリ2009」の決勝戦が20日、東京・六本木のテレビ朝日で行われ「パンクブーブー」(よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属)が優勝、賞金1千万円を獲得した。
パンクブーブーは大分市出身の佐藤哲夫さん(33)と福岡市出身の黒瀬純さん(34)のコンビで01年に結成。今回初の決勝進出で栄冠をつかんだ。
黒瀬さんは「まだ優勝の実感がわかない」、佐藤さんは「島田紳助さんが『優勝したら給料が1・8倍』とおっしゃっていましたが、それでは食べていけない」と不安げに語った。最後は2人とも「楽しくやっていきたい」と笑顔を見せた。
M―1は結成10年以内であればプロ、アマ問わず出場可能な大会。9回目の今年は過去最多の4629組が参加した。
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