
知事に向かって活発に発言する出席者
広瀬勝貞知事と住民が交流する「県政ふれあいトーク」が豊後大野市内であった。
同市三重町の菅尾地域交流センターでは、子育て支援センター「やしの実ひろば」を利用する母親らと懇談した。
広瀬知事はあいさつで、子育て満足度日本一を目指している状況を説明。利用者を代表して藤田サヨ子さん=同町宮野=が「子育てへの意見、要望を聞いてほしい」と述べた。
出席者は「3年保育を充実してもらえないか」「保育園に看護師が常駐する取り組みを広げてもらえば安心できる」「同じ保育料を払うのに、園によってサービスが異なる。預ける側としてはふに落ちない」など活発に発言。
また、同地区の県立三重病院が公立おがた総合病院と統合され、診療所として存続することについて、「何かあったときに緒方では遠い。深夜に対応できないのか」など不安、不満が出された。
広瀬知事は医師不足など統合の理由を説明。「統合の一方は県立病院だった経緯があり、不便がないように考えたい」と述べた。
このほか、同市三重町内田のゴム製品成形加工のカワベを視察、激励。市神楽会館で「明日を拓く脳業塾」のメンバーと懇談した。
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