
特設ポストに投函する幼稚園児=15日午前、大分市の大分東郵便局
2010年の年賀状の受け付けが15日、全国の郵便局で始まった。大分市森の郵便事業会社大分東支店と併設の大分東郵便局では、近くの幼稚園児を招いて記念行事があった。
招かれたのは、みどり幼稚園(大津康司園長)の園児30人。園児は同郵便局で、元気いっぱいに「お正月」を合唱した後、家族や友達にあてた年賀状を、特設ポストに投函(とうかん)した。
小畑智竜(ちりゅう)君(5)は「来年、小学生になる自分にあてて『がんばります』と書きました」。園部凜ちゃん(5)は「初めて年賀状を書いた。正月が楽しみ」とにっこり。
この後、同支店の仕分け作業をするフロアで、大津園長と峠風斗(かざと)君(5)が、年賀区分機の運転スイッチを押した。この機械は1時間に5万枚を仕分ける能力があり、郵便番号を次々と読み取って仕分けていく様子に、園児から「速い」と驚きの声が上がった。
同支店によると、県内で来年の元日に配達する年賀状は今年並みの約2100万枚を見込んでいる。「元日に届くよう25日までに投函を」と呼び掛けている。
[PR]セントラル短資FX
※無断転載を禁じます。 当ホームページに掲載の記事、写真等の著作権は大分合同新聞社または、情報提供した各新聞社に帰属します。
![]()