
フィンランドの記録には及ばなかったが、昨年の記録を更新して喜ぶ留学生
何カ国の人が一度にサウナに入れるか―。そんなギネスブック認定記録に13日、別府市の立命館アジア太平洋大学(APU)の学生たちが挑戦した。73カ国の留学生が参加し、昨年の記録(57カ国)を更新したものの、今秋、フィンランドで塗り替えられた記録(76カ国)には届かなかった。
地元の情報サイトを運営する学生団体「BEPPoo!!(べっぷ~)」(田村真里子代表)が企画。別府市北中の温泉施設「湯屋夢たまて筥(ばこ)」で挑んだ。同大学には97の国と地域の留学生がおり、約80人に声を掛けていたが、当日になってキャンセルが続出したという。
担当した葛尾幹子さん(22)=3年=は「風邪で来られなかったり、国籍を証明するパスポートを忘れた人がいた。後輩にギネス記録の奪回を託したい」と悔しそうに話した。
挑戦後は市内で交流会を開き、結果を報告。インドネシアの民族舞踊やもちつきなどを楽しんだ。
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