大分のニュース

笑顔「ナイスボール」 プロ野球選手と交流

[2009年12月14日 14:37]

キャッチボールに参加する子どもたち=13日午前、別府市の立命館アジア太平洋大学

 日本プロ野球選手会主催の「ワールドキャッチボールクラシックin大分」(大分合同新聞共催)が13日、別府市の立命館アジア太平洋大学(APU)であった。内川聖一(横浜)、鉄平(楽天)ら県出身8選手を含む12選手が参加。約3600人がプロ野球選手と間近に交流した。

 開会式ではAPUのモンテ・カセム学長、広瀬勝貞知事があいさつ。選手を代表して大塚明(ロッテ)が「今日は一緒に盛り上がりましょう」と呼び掛けた。
 この後、参加者は選手会が監修して作った専用球「ゆうボール」を使い、目当ての選手とのキャッチボールを楽しんだ。
 佐伯市の山崎聖也君(9)は「安藤優也投手(阪神)に『ナイスボール』と言ってもらった」、内川に相手をしてもらった大分市の主婦湊智子さん(38)は「褒められて感激した」と笑顔。
 午後からはAPUの学生チーム(3人)が選手を相手に、キャッチボールの速さや正確さを競うゲームもあった。選手たちは「少しは大分の野球界に役立てたと思う」(安藤)、「大人も童心に帰り、楽しんでもらえてよかった」(内川)などと話していた。

マイ号外に「驚き」
 会場では、大分合同移動新聞社ぶんぶん号が選手との記念撮影を載せた「マイ号外」約50部を発行。大分市の雨川春樹君(12)=津留小6年=と梅田真和君(11)=同=は、渡辺直人(楽天)と一緒に写った号外を見ながら「短時間でこんなきれいなカラーの新聞ができて驚いた。友達に自慢したい」と満足げに話した。このほか、一般号外約千部も配った。

ユーモアを交え4選手がトーク
 学内のホールではトークセッションがあり、大塚、安藤、鉄平、内川らがユーモアたっぷりの話で会場を沸かせた。
 4選手はそれぞれ今季を振り返り、鉄平と内川は「(終盤)大分出身者がセ・パ同時に首位打者になるかもと言われ、プレッシャーがあった」。内川はWBCのファインプレーについて「まぐれだけど、あれで世界一になれた」と胸を張った。
 このほか、高校時代の思い出、対戦時のエピソードなどを披露。来季の目標について、大塚、安藤、内川は「チームの優勝」、鉄平は「新監督になって弱くなったと言われないようにしたい」と話した。

県内過去のニュース

2月17日

2月16日

2月15日

2月14日

2月13日

2月12日

2月11日

2月10日

2月09日

2月08日

2月07日

2月06日

2月05日

2月04日

2月03日

2月02日

2月01日

1月31日

1月30日

1月29日

1月28日

1月27日

1月26日

1月25日

1月24日

1月23日

1月22日

1月21日

1月20日

1月19日

1月18日

[PR]セントラル短資FX

※無断転載を禁じます。 当ホームページに掲載の記事、写真等の著作権は大分合同新聞社または、情報提供した各新聞社に帰属します。
Copyright (c) 2008 OITA GODO SHIMBUNSHA