竹田市は竹田ドライブイン(同市菅生)を買収するため、施設を経営する大分バスと交渉をしていることが9日、分かった。跡地に道の駅「すごう」(仮称)を整備する計画。同日の市議会一般質問で首藤勝次市長が明らかにした。
竹田ドライブインは国道57号沿いに立地し、大分―熊本間の好適な休憩地として知られる。長距離バスの停留所もあり、2階建ての建物には売店やレストラン、団体用のホール(200人収容)、和室(60人収容)などがある。
市によると、道の駅は来年4月開店の予定。既存の建物を改装する方針。今議会で1億3千万円の設立準備事業費を盛り込んだ補正予算案を上程しており、首藤市長は「地理的メリットを存分に生かしたい」と述べた。
大分バスは「議決されれば正式に検討する」としている。
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