
竹工芸家(左)が作り方を指導
大分県立芸術文化短大(大分市上野丘東)で28日、「竹と生活フェスタ」(大分合同新聞後援)が開幕した。29日まで。
大分県を代表する「竹」を見直そうと、同大の国際文化学科が企画。初日は貞包博幸同短大名誉教授が「竹と生活」と題して講演。キャンパス内では、県内の若手竹工芸家グループの「竹かごどっとこむ」「Vannier(バニエ)」「手づくり工房おぐら」などが作品を製作しながらかごやピクニックバスケットなどの作品を展示。中津市の和傘工房「朱夏」が和傘作りを実演し、番傘や日傘、蛇の目傘12本を並べた。
たこや竹とんぼ、花かご作りは竹工芸家が指導し、持ち帰ることができるコーナーもあり、家族連れなどが体験していた。
29日は午前10時から午後4時まで。午後2時からは山本公一郎県豊肥振興局林業普及指導員が「竹の魅力的な利用法」と題して講演する。
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