
竹とんぼづくりに励む児童たち=九重町野上小学校
児童とその保護者が地域の人と触れ合いを深める場を設けようと、九重町野上小学校(野依不二男校長、児童109人)と同校PTA(矢野秀治会長)が初めて企画した「地域・家族ふれあいフェスティバル」が同校で開かれた。
開会行事の後、体育館などに設けられたもの作りの体験コーナーで、児童は「万華鏡」や「しめ縄」「竹とんぼ」などの製作に取り組んだ。“ゲストティーチャー”として招かれた地域のお年寄りが指導、児童はもの作りの楽しさや面白さを学んだ。
この後、児童会による学習発表会。児童会長の田中理瑚さんが「一生懸命頑張ります。温かく見守ってください」とあいさつ。4年生がまとめた「野上祇園・昔の野上」を皮切りに、学年単位で群読や器楽合奏、劇「おむすびころりん」などを発表した。
この日、地元の食生活改善グループの会員は、参加者の昼食用に400食のだんご汁を準備するなど、行事をバックアップ。地域の人たちも見学に訪れ、児童との触れ合いを確かめていた。
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