別府市の立命館アジア太平洋大学(APU)は27日、任期満了に伴う新学長などの役職人事(来年1月1日付)を発表した。3代目となる新学長に、副学長でAPU孔子学院長の是永駿(しゅん)氏(66)=大分市出身=が就任する。任期は3年。
県内出身の学長は初めて。現学長のモンテ・カセム氏(62)は学校法人立命館の副総長として、学園全体の国際化を担当する。
是永氏は大阪外国語大(現大阪大)中国語学科卒、同大学院修士課程修了。大分大経済学部助教授、大阪外大教授、同学長などを経て、2008年4月にAPU教授になった。09年4月から現職。専攻は中国語・中国文学。
このほか、新副学長には本間政雄・立命館副総長が就任する。
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