
搾乳体験をする児童ら
「わくわくモーモースクールin中津市」が26日、同市の南部小学校(宮本知子校長、132人)であった。地元の子どもたちに地域の酪農を知って、牛乳に愛着を持ってもらおうと、中津酪農組合(井口俊彦組合長、12戸)、県などが企画した。
同校1年生20人、2年生17人と、保護者らが参加。牧場の仕事、牛乳ができるまでの過程を紙芝居で学んだ後、グラウンドで酪農体験。搾乳体験や、子牛の世話、バター作りなどに挑戦した。
ほとんどの児童が乳牛に触れるのは初めて。大きさに驚きながらも、同組合メンバーらのアドバイスに耳を傾けながら、笑顔で乳搾りなどを楽しんでいた。
南侑里奈ちゃん(6)=1年=は、母の智美さん(35)と一緒に体験学習。侑里奈ちゃんは「なかなかミルクが出なくて難しかった。でも楽しかった」と笑顔。智美さんは「できそうでなかなかできないこと。こういう機会は大切ですね。いい体験ができました」と話していた。
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