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豊後森機関庫活用へ“発車”

[2009年11月28日 09:50]

あいさつする穴井裕康会長(中央)=26日、くすまちメルサンホール

 玖珠町帆足にある豊後森機関庫(町所有)の維持保全と活用を図ることにより、機関庫を核としたまちづくりを推進していくことなどを目的とした「豊後森機関庫活用推進協議会」の発足会が26日夜、町内のくすまちメルサンホールであった。

 豊後森機関庫の保存運動などにかかわってきた町内の団体の代表ら20人が出席。協議会の発足を呼び掛けた同機関庫現地調査実行委員会の尾方秀則委員長が発起人あいさつ。協議会の設立趣旨の説明があり、活動内容や規約を了承。役員選出を行い、会長に穴井裕康森地区自治委員協議会長を選んだ。
 同会では(1)活用方法の検討および現状調査・改修計画の策定(2)草刈り、清掃などの維持保全活動(3)募金活動、グッズ作製および販売(4)イベント支援(5)観光ガイド、情報発信(6)他の観光地・団体との交流(7)機関庫を核とした周辺地域(地元商店街、駅周辺)活性化の検討―などの事業に取り組む。
 特別の事業などを検討し、実施するため▽建築現状調査▽建築維持管理▽園内維持管理▽観光案内▽募金活動・グッズ作製▽IT広報―の各専門部会を設けた。
 同会では会員を募集している。協議会の目的に賛同する個人で町内外を問わない。会費は年間千円。問い合わせは協議会事務局長の尾方秀則さん(TEL0973・72・2662=尾方設計)へ。
 主な役員は次の通り。
 ▽副会長 須賀文広(県建築士会玖珠支部長)浅田健治(町商工会中央支部長)原孝彰(豊後森機関庫保存委員会副会長)桜井哲子(町女性会議会長)▽事務局次長 岩田政勝(玖珠土木事務所建築住宅班主幹)梶原友道(町商工会青年部長)▽会計 藤原敏雄(県建築士会玖珠支部事務局長)

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