
駅伝選手と一緒に走る児童ら
県内一周大分合同駅伝臼杵市チームの選手らが市内の小学校を訪れ、児童に走り方を教える「臼杵大好き“臼杵っこ”持久走教室」が24日、下ノ江小学校であった。昨年度始まった取り組みで、本年度は市内6校で開かれる。持久走の基本を学び、郷土の選手とのふれ合いを通して郷土愛をはぐくむ目的。選手や監督、市陸上競技協会の役員が来校し、走り方を指導する。
下ノ江小では4~6年生16人が参加。ウオーミングアップをしながら、腕の振り方や呼吸法を練習。市陸協の稲垣清市副会長が「走ることはすべてのスポーツに通じる。長距離走は走れば走るほど、よく走れるようになる」などとアドバイスした。
児童は選手と一緒に5分間走をしたり、リレー形式で競走するなどして楽しみながら走るコツを学習。山上誉史君(5年)は「腕の振りが大きくなり、長い距離を走るのが楽になった」、三重野彩さん(6年)は「マラソン大会では習ったことを思い出して速く走りたい。選手はとても速かった」と話した。
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