
みこしを担ぎ緒方川を渡る男衆(昨年の様子)
豊後大野市緒方町の「緒方三社川越しまつり」が28、29の両日、原尻の滝周辺で開催される。
まつりは800年以上の歴史があるとされる。見どころは、両日夜の「川越し」。地元の男衆が締め込み姿でみこしを担ぎ、たいまつの炎に導かれながら、水しぶきを上げて緒方川を一気に渡る。
緒方三社(一の宮社、二の宮社、三の宮社)は、郷土の武将・緒方三郎惟栄(これよし)が建てたとされる。
神社にはそれぞれ仲哀天皇(父)、応神天皇(子)、神功皇后(母)が祭られており、年に一度、一緒に楽しく過ごすために集まるとされている。
まつりでは、一の宮社と三の宮社のみこしが二の宮社に集う。緒方川の対岸にある三の宮社のみこしを渡すため「川越し」をする。
2日とも、午後7時から川越し。29日は正午から二の宮社の境内で、緒方神楽の舞もある。
問い合わせは市緒方支所産業建設課(TEL0974・42・2111)へ。
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