
初舞台に向けて闘志を燃やす半田代表(左)と劇団員ら=日田市友田の市生涯学習交流センター
ことし6月に結成した日田市の劇団「ソングライン」(半田和則代表、6人)の初舞台が28日午後7時半から、同市中津江村の中津江ホールである。市内での劇団活動は久々で現在は唯一という。「初心者も多く、苦労しながらつくり上げている。ぜひお楽しみを」と張り切っている。
市内には以前、半田さん(38)が主宰する「劇団獅子王」があったが、6年前の福岡公演を最後に休眠状態に。一方で、パトリア日田の開館や市民ミュージカルのワークショップスタートなどで市民の“舞台”への関心は徐々に高揚。「日田で演劇をしたい。文化を築きたい」と願う半田さんと、演劇経験者の梶原雅隆さんを中心に、30~40代の有志が集まり、活動を始めた。
初舞台は「短編戯曲~4つの短編、4つの物語」。団員以外に3人の“助っ人”が加わり、ユーモアあり、切ない作品ありの分かりやすい短編を披露する。来年7月に長編での旗揚げ公演を予定しており、まずは練習の成果のお披露目という。入場料500円。
「(舞台を見て)気持ちがリセットできるようなものをつくりたい。今後も日田で演劇の面白さを伝えたい」と半田さん。
団員も随時募集。問い合わせは事務局のいぬいたつみさん(TEL090・1971・5502)へ。
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