
英語の公開授業で話し合う生徒=大分西高校
国の「高校におけるキャリア教育の在り方に関する調査研究」推進校に指定されている大分西、大分南両高校の公開発表会が24日、大分西高校であった。
県内外の高校からキャリア教育担当教員ら約160人が参加。独立行政法人労働政策研究・研修機構(東京都)の下村英雄キャリアガイダンス部門副主任研究員が「今求められているキャリア教育の本質」のテーマで基調講演。大分南高校の藤塚紀子教諭が同校3年生を対象に、英語で自分の意見を伝えたり、相手の意見を理解する能力の育成を目指した公開授業をした。
この後、大分西高校の2、3年生がキャリア教育の一環で取り組んでいる「『夢ナビ』プロジェクト」の実践成果を発表した。
キャリア教育は、学校教育の中で子ども一人一人に社会とのかかわりや、働くことの大切さを学んでもらうもの。両校は普通科高校でのキャリア教育の在り方を調査研究するため、2007年度から3年間、指定を受けている。
予算編成では国の動向の情報収集に努めて例年にない事態にも柔軟に対応していく方針を説明した。
[PR]セントラル短資FX
※無断転載を禁じます。 当ホームページに掲載の記事、写真等の著作権は大分合同新聞社または、情報提供した各新聞社に帰属します。
Copyright (c) 2008 OITA GODO SHIMBUNSHA