
署員の服装を点検する平尾一己署長(手前左)ら=25日午前、別府署
事件、事故の増加が懸念される年末年始に向けて、別府署は25日、県内警察署のトップを切って特別警戒部隊を設置した。金融機関や夜の繁華街を中心に別府市内のパトロールを強化する。
同署で「潮かぜ部隊」(隊長・二宮修治生活安全課長、170人)の発隊式があった。平尾一己署長らが署員約70人の服装を点検し、「警察官の姿を頻繁に見せることで犯罪抑止を図ってほしい」と訓示。県警察官友の会別府支部の和田正遠(まさおみ)支部長らが激励した。
隊員5人は早速、市内の金融機関をパトロール。ATM(現金自動預払機)周辺などに目を光らせ、振り込め詐欺を防ぐため、積極的に客に声掛けをするよう行員に呼び掛けた。
[PR]セントラル短資FX
※無断転載を禁じます。 当ホームページに掲載の記事、写真等の著作権は大分合同新聞社または、情報提供した各新聞社に帰属します。
Copyright (c) 2008 OITA GODO SHIMBUNSHA