大分のニュース

“難関”の医科医療事務技能認定試験

[2009年11月22日 09:59]

医療事務技能認定試験に合格した日本文理大付属高校の(前列左から)納富茜さん、古川由佳さん、小田香織さん、(後列左から)荒牧勝紀君、阿部友香さん、大崎真奈未さん、小西美穂さん

 高校生が合格するのは難しいという医科医療事務技能認定試験(技能認定振興協会主催)に日本文理大付属高校の7人が合格した。

 合格したのは、商業科マルチメディアコース3年の小田香織さん、2年の荒牧勝紀君、阿部友香さん、大崎真奈未さん、小西美穂さん、納富茜さん、古川由佳さん。
 試験は医療機関で治療費の計算、レセプト(診療報酬明細書)作成、カルテ管理などの医療事務ができる民間資格で、合格すれば医科医療事務管理士の称号が得られる。
 試験に合格するには3枚のレセプトを完成させ、70%以上の正解率が必要。通常は専門学校で合格を目指すのが一般的で、それでも合格率は35%前後という。同校では佐々木克也教諭(39)が2004年度から県内の高校で初めて授業に取り入れた。05年度から昨年度までに19人が合格している。
 今回の試験は「第1問のレセプトが難しかったので、合格者はいないかもしれないと思った」(佐々木教諭)と話すほどの難問だった。合格した納富さん、阿部さんも「難しかった」といい、将来は資格が生かせる仕事に就くことを希望している。

県内過去のニュース

2月17日

2月16日

2月15日

2月14日

2月13日

2月12日

2月11日

2月10日

2月09日

2月08日

2月07日

2月06日

2月05日

2月04日

2月03日

2月02日

2月01日

1月31日

1月30日

1月29日

1月28日

1月27日

1月26日

1月25日

1月24日

1月23日

1月22日

1月21日

1月20日

1月19日

1月18日

[PR]セントラル短資FX

※無断転載を禁じます。 当ホームページに掲載の記事、写真等の著作権は大分合同新聞社または、情報提供した各新聞社に帰属します。
Copyright (c) 2008 OITA GODO SHIMBUNSHA