
臼杵産の食材を使った食品が並ぶ「うすき旬食ふぇすた」
臼杵産の食に触れ、食について考えてもらう「うすき旬食ふぇすた」が臼杵市本町のサーラ・デ・うすきであった。
午前は、市内産の食材を使った料理を味わえる「旬食祭」があり、10団体が15メニューを販売。魚のすり身コロッケが入ったハンバーガーや冬野菜のシチュー、魚のてんぷらなどを味わった。旬の農産物や野菜の加工品などを販売する「二王座マルシェ」もあり、訪れた人は生産者と対話しながら買い物を楽しんだ。
午後は市内野津町の農事組合法人「赤峰農場」の赤峰勝人代表が「ニンジンから宇宙へ~土のいのち、人のいのち~」と題して講演。赤峰代表は農薬や化学肥料を使わずに農作物を生産してきた経験を踏まえ、化学肥料や農薬の危険性、草を大切にした土づくりの重要性、健康のために塩を摂取することの意義などを強調。「未来の子どものためにも、食べ物のことを真剣に考えないといけない時だ」と呼び掛けた。
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