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湯布院で広島カープ選手がキャンプ

[2009年11月17日 10:14]

温泉で体をほぐす選手

 プロ野球セ・リーグ「広島東洋カープ」のリハビリキャンプが15日、由布市湯布院町で始まった。ペナントレースでたまった心身の疲れを温泉で癒やし、来季に向けて英気を養う恒例行事で、19日まで滞在する。
 シーズンオフのリハビリキャンプは30年以上にわたる。選手は温泉を使ったリハビリ自主トレーニングに取り組む。
 メンバーは大竹寛、前田健太両投手や倉義和捕手、赤松真人外野手ら主力11人。初日は同町川上の市湯布院健康温泉館を訪れ、温水プールや露天風呂で体をほぐした。野村謙二郎新監督と同じ佐伯鶴城高校出身の広瀬純外野手=顔写真=は「地元に帰ってきてゆっくりできた。野村監督の練習は厳しいが、来季も頑張りたい」と話した。同町は2007年「湯布院・広島東洋カープ支援交流事業団」(冨永希一事業団長)を発足し、交流を深めている。冨永事業団長は「湯布院でリセットして、また来季への英気を養ってほしい」と話した。

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