
大分合同新聞社を訪れた「北京青年報社」訪日団の一行。長野健大分合同新聞社長と握手する李東団長(右から2人目)ら=13日午前
大分合同新聞社と提携を進めている「北京青年報社」(中国北京市)の訪日団が13日午前、大分合同新聞本社を訪れた。一行は新聞制作の現場やIT関連のグループ企業「デジタルバンク」を視察。本社側とマルチメディア事業について意見を交換した。
一行は李東団長(北京青年報社編集業務研究室主任)ら5人。本社では、長野健社長、長野景一副社長らが出迎え、「ようこそ、お越しくださいました。情報交換だけでなく、できることは一緒に取り組んでいきましょう」と、歓迎。今後の事業展開などについて相互に意見を交わし、社内を視察した。
本社と北京青年報社はことし8月、マルチメディア事業の調査・研究、試験事業について提携関係を結んだ。訪日は一連の調査研究を進めるためで、一行は14日まで滞在の後、東京に向かい、日本のインターネットやアニメ市場などの調査を続ける。
北京青年報社は新聞11紙、雑誌4誌のほか、ウェブサイト2つを持つ。主力の「北京青年報」は1981年創刊。発行部数は北京市を中心に約50万部あり、主に20~30代の若者が購読している。同社のウェブサイト「Y―net」(http://www.ynet.com)は1日、2億ページ閲覧されている。
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