
早駆けを披露する騎馬隊=7日、大分市中戸次
第5回「大野川合戦まつり」(大分合同新聞後援)が7日、大分市中戸次の大野川河川敷で開かれた。8日まで。
1586年に大野川(戸次河原)で大友・四国連合軍と島津軍の戦があったことにちなみ、地元住民などでつくる実行委員会が毎年開いている。
初日は午後から「武者行列」があり、地元の中高生ら約130人が赤や黒のよろいかぶとを着て、竹中小学校から会場まで練り歩いた。多くの人に祭りを楽しんでもらおうと、今年は「合戦絵巻」を昼夜計2回実施。会場では、騎馬隊にふんした地元乗馬学校の関係者が早駆けを披露したり、鉄砲隊の演武などでにぎわった。
家族で訪れていた倭(やまと)美春さん(9)=同市猪野=は「本物の馬が走る姿は格好良かった」とにっこり。
8日は、天面山会場で神楽やもちつき大会、戸次本町会場で竹灯籠(とうろう)をともす「よいやかがり火」などがある。
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