
8日に県立病院で開く「がん患者大集会」のチラシ
全国のがん患者が集い、日ごろの思いをぶつける「がん患者大集会」が8日午後1時半から、国立がんセンター(東京都)をメーン会場に、大分を含む全国19カ所をテレビ会議システムでつないで開かれる。主催するNPO法人「がん患者団体支援機構」(鳥越俊太郎理事長)は、大分会場の参加者を募っている。
がん対策基本法が施行(2007年度)され、相談支援体制の整備が急がれている。大集会は相談体制の充実、医療者と患者の連携などを目的に開き、今年で5回目。県内は初の参加となる。
県内会場は大分市の県立病院。東京のメーン会場で開かれるシンポジウムでは、鳥越理事長とがん対策推進協議会の垣添忠生会長らが「変えていきます、見届けます、私の町のがん医療2009」をテーマに討論する。県内会場ではその模様がテレビ放映され、大分からもテレビ会議システムを使って生の声を伝えることができる。
入場は無料。当日参加も受け付ける。問い合わせは県病緩和ケア室の吉川さん(TEL097・546・7111内線2202)。
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