大分のニュース

水郷を包む清らかな調べ 團伊玖磨記念

[2009年11月06日 09:34]

流域の合唱団や全国から駆けつけた出演者が「筑後川」を大合唱

 「團伊玖磨記念『筑後川』inひた」が1日、日田市のパトリア日田であった。流域の24合唱団や全国の「筑後川」ファンら総勢600人が声高らかに歌声を響かせた。

 混声合唱組曲「筑後川」は、「みなかみ」「ダムにて」「銀の魚」「川の祭」「河口」の全5章。祖先を九州にもつ團さんが流域を何度も歩き曲想を練るなど、自分の「原点」として思い入れの深い曲だったという。
 歌い継ぐコンサートは、没後の2002年から最上流“みなかみ”の小国町(熊本県)をスタートに各地で実施されており、日田での開催は初めて。
 参加者は午後と夕方の部に分かれて出演。神奈川フィルハーモニー管弦楽団名誉指揮者の現田茂夫さんの指揮で雄大なハーモニーを響かせ、観客を魅了した。
 「わがまちのうた・わたしたちのうた」と題したステージでは、市内の合唱団が「筑後川舟唄」や「鯛生恋唄」、竹田混声合唱団が「花」、熊本の合唱団が「組曲“火のくにのうた”より阿蘇」などを披露。
 童謡「ぞうさん」や「花の街」など團作品を歌うステージもあった。

県内過去のニュース

2月17日

2月16日

2月15日

2月14日

2月13日

2月12日

2月11日

2月10日

2月09日

2月08日

2月07日

2月06日

2月05日

2月04日

2月03日

2月02日

2月01日

1月31日

1月30日

1月29日

1月28日

1月27日

1月26日

1月25日

1月24日

1月23日

1月22日

1月21日

1月20日

1月19日

1月18日

[PR]セントラル短資FX

※無断転載を禁じます。 当ホームページに掲載の記事、写真等の著作権は大分合同新聞社または、情報提供した各新聞社に帰属します。
Copyright (c) 2008 OITA GODO SHIMBUNSHA