
全国の焼酎を楽しむ参加者=中津市のエトゥワール・ダルジャン
焼酎を酌み交わしながら異業種間交流の促進や、中津地域の活性化を目指す「第6回焼酎サミット」(川端貞孝実行委員会長)が1日、中津市のエトゥワール・ダルジャンであった。好きな焼酎を楽しみながら、ざっくばらんな交流の場にしようというもの。年数回程度の小会開催を継続しており、「本格焼酎の日」の11月1日は、規模を拡大して開いている。
今回もさまざまな業種から愛好家約150人が集合。川端会長のあいさつの後、恒例のゲストによる記念講演があり、「兼八(かねはち)」で知られる四ツ谷酒造(宇佐市長洲)専務の四ツ谷岳昭(たかあき)さん(40)が話した。
サラリーマン時代の海外出張先で出合った三和酒類の「いいちこ」がきっかけで、「物作りがしたい」と思い立ったという四ツ谷さん。家業を継いでからの苦労話や「飲み応えのある焼酎を」という思いで取り組んだ「兼八」の開発秘話などを披露した。
この後はお楽しみの焼酎タイム。中心メンバーの清源善次郎さん=県弁護士会長=が、会場に並べられた県内外の人気銘柄焼酎を紹介し、熊埜御堂宏実さん=三和酒類会長=の音頭で乾杯。参加者は芋、麦焼酎を楽しみながら、焼酎談議などに花を咲かせていた。
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