
県がホームページに掲載している道路規制情報提供サービスの画面
県は災害や道路工事による国道(県管理分)と県道の交通規制の情報をホームページに掲載するシステムの運用を始めた。地図上に全面通行止めや片側交互通行の場所を掲示する。情報は現場を担当する土木事務所が入力し、すぐに公開される。
これまでのホームページによる情報提供は土木事務所ごとに主なものを掲示する程度だった。
掲載する規制は通行止めのほか▽車線規制▽凍結などによる「滑り止め必要」―など。大雨など警報発令時の災害による規制はすべて表示する。
地図を拡大して詳細に場所を確認できる。ネット上で広く使われている地図システム(グーグルマップ)を活用したため使い勝手が良いという。メニューを選択すれば、今後予定されている規制も確認できる。国が管理する国道や高速道路の情報はなく、国土交通省など関連ページにリンクするようにしている。
システム開発は土木建築部の職員によるワーキンググループが担当し、外部委託費用はかからなかった。県建設政策課は「心配な時は出掛ける前にチェックするなど活用してほしい」と呼び掛けている。
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