
「人の顔が見える別府紹介」をコンセプトにした新ポータルサイト「パピプベップ」
「人の顔が見える別府紹介」をコンセプトに、別府市内の多彩な魅力を発信する新ポータルサイト「パピプベップ」がインターネット上に登場した。編集スタッフは「別府に興味のある人や市民に見てもらい、別府をもっと好きになる手助けをしたい」と意気込んでいる。
内閣府の「地方の元気再生事業」の助成を受け、市内のNPO法人などでつくる市元気再生協議会が立ち上げた。「パピプ」は「パワフル」「ピープル」「プルプル」の頭文字を取り、地域づくりで力がみなぎる人をイメージした。
メーン企画は「別府よいとこ一度はおいで」。当初は▽ワンコインランチ▽パピプな旅の物語▽パピプアート▽パピプなひとコマ―の4本立て。現在10人ほどで編集しているが、今後は別府好きな人を集めて運営委員会を組織し、さらに“ディープな別府情報”を発掘していく予定。
別府情報を書き込んだブログを紹介する「ブロガー風呂」、市内で活動する人を取り上げる「パワフルなピープル」、市内のイベント情報なども掲載し、毎週更新する。ネット上で別府に関する情報があふれる中、旬のネタを集め、「いま別府ではこんなものが面白い」と提案していく。
路地裏をこよなく愛し、専属で管理人を務める田仲慎司さん(51)=同市上野口町=は「いずれは『別府って面白いな』と思ってもらえるようなブームをつくり出し、別府の元気を発信していきたい」と話している。
同サイトは「パピプベップ」で簡単に検索できる。
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