
しし鍋を食べる首藤百合子ちゃん(右)=1日
大分市野津原地区の秋祭り「第24回ななせの里まつり」(大分合同新聞後援)が1日、同市廻栖野のみどりマザーランドで開催された。苗木の無料配布や地元の農産物の販売、ステージでは神楽や太鼓などがあり、多くの来場者が訪れた。
市猟友会野津原支部(伊藤義昭部長)が用意した千人分の「清流ななせのしし鍋」には多くの人が列をつくった。同市城南の首藤進さん(41)は「あまり食べたことがなかったが、臭みなどがなく食べやすい」。娘の百合子(ゆりね)ちゃん(5)は「おいしい」と笑顔でほお張っていた。
会場では、牛乳の消費拡大や酪農への理解を深めてもらおうと「第1回おいしさいっぱい おおいた牛乳まつり」もあった。
搾乳体験や、ストローでの牛乳早飲み競争などのイベントがあり、家族連れなどでにぎわった。県酪農青年女性会議の筬嶋英昭委員長(38)=顔写真=は「牛との触れ合いや菓子などを通じて牛乳を身近に感じてほしい」とアピールした。
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