
1人からでも参加できます(写真はチラシ)
「昭和の町」に眠っている魅力を探して―。豊後高田市の中心商店街で3日、商店主有志による手づくりの散策イベント「昭和の町お宝探し散策!」がある。有志で「おまちつーりずむ実行委員会」を立ち上げ、商店主の手による初めてのイベント開催に向けて準備を進めている。
「昭和の町」の隠れた魅力を知ってもらうとともに、商店街の回遊性を高めようと、昨年末に企画を始めた。「昭和の町をゆっくりと楽しんでもらうにはどうすればいいか考えていた。路地裏や歴史的遺産といった知られていない魅力をお客さんに知ってもらいたい、と話し合っていくうちに実行委員会ができた」と事務局の馬場信行さん(28)。
実行委員会は定期的に会議を開いていて、「昭和の町」の現状や課題を共有する目的も。馬場さんは「今後もさまざまな企画を考えていきたい。昭和の町をさらに面白くするため、多くの人の参加を待っています」と話している。
散策イベントは、渡されたなぞなぞと地図を頼りに商店街を巡り、なぞなぞを解きながら商店や建物などに隠された5枚の暗号を集めてゴールを目指すルール。暗号を集めるとゴールが分かり、ゴールしたグループには協賛店のお買い物券などの賞品が贈られる。
当日は午前10時から午後0時半まで、昭和ロマン蔵で受け付け。同1時にイベントを開始し、2時間ほどかけて謎解きを楽しむ。参加料は500円(同額分のお買い物券付き)で、1人からでも参加できる。実行委員会は「昭和の町の魅力をもっと知ってもらいたい。ぜひ参加しに来てください」と呼び掛けている。
問い合わせは、昆虫の館(TEL0978・23・1755)または森川豊国堂(TEL0978・22・2426)へ。
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