豊後高田市の高田高校(大畑雅英校長、509人)で26、27の両日、「ロボットEXPO2009inTakada」が開かれた。県の「先端科学技術体験事業」の一環。最先端の科学技術に触れることで、ものづくりへの興味を持ってもらうとともに、知識を深めるのが目的。高田中学校3年生131人も参加した。
九州工業大学大学院生命体工学研究科の石井和男准教授と同大学院生を講師に、講演やロボットの実演があった。
石井准教授が「ロボットが活躍する未来」をテーマに講演。ロボット工学を紹介し、今後のロボットの在り方や人間との関係性について話した。
その後、宙返りをするロボットや水中を動くロボット、自動的にサッカーをするロボットなど大学院生が作った6体を見学。実際に操作を体験するなどし、「製作費はいくらですか」などの質問も。生徒は最先端のロボットの世界に驚いていた。高田高校3年の堀内秀祐君、河野雄大君は「普段見られないロボットばかりですごかった。いろいろな技術があって勉強になった」と話した。
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