大分のニュース

幻想的に御嶽流夜神楽 31日に清川町で

[2009年10月29日 09:26]

勇壮に舞う御嶽神楽(昨年)

 豊後大野市清川町で受け継がれる御嶽流神楽の「第4回夜神楽」(大分合同新聞後援)が31日午後、御嶽山のふもとにある「神楽の里・能場公園」(清川町宇田枝)で開かれる。

 御嶽神楽は約560年の歴史を持つ。力強い舞が特徴で、県内外で高い評価を得ている。国指定重要無形民俗文化財。
 夜神楽は、市商工会清川支所、同青年部清川支部などの主催。舞台の周囲にたいまつを設置し、幻想的に演出する。
 神楽は午後4時から同9時半まで。演目は「五方礼始」「五穀舞」などの7番。当日、明らかになるお楽しみ演目のほか、初めての取り組みとして、全33番の中から見たい演目を投票で決めるリクエスト演目もある。
 当日はJR豊後清川駅と道の駅きよかわから、シャトルバス(100円)を運行する。チケットは前売り券千円(当日1500円)。ローソン、エイトピアおおの、市観光協会、市神楽会館などで販売している。問い合わせは市商工会清川支所(TEL0974・35・2277)まで。

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