
公演を目前に熱のこもった練習を続ける北山田素人芝居同好会のメンバー=北山田ふるさと創生会館
玖珠町の「滝の市」(29~11月1日)期間中の29、30の両日、午後7時から町内戸畑の桜ケ岡滝神社近くの北山田ふるさと創生会館で「第16回滝の市素人芝居」が開かれる。町内の有志らでつくる北山田素人芝居同好会(琴谷信隆会長)のメンバーが、本番を目前に同会館で熱のこもった練習をしている。
同好会は地域の活性化を図り、滝の市を盛り上げようと公演を続けている。メンバーは16歳から57歳までの25人で、高校生や会社員、自営業など職業はさまざま。町外から練習に駆け付けている町出身者もいる。
練習は今月4日から毎夜、4時間。プロの指導も受けており、今ではすっかり役に成りきっている。
今回の出し物は、29日が時代人情喜劇「次郎長と旅役者」、30日が時代人情劇「恋の喧嘩(けんか)屋」。上演時間はいずれも1時間半ほど。公演の中で29日は舞踊ショー、30日は演芸大会もある。入場無料。
琴谷会長らは「みんな一生懸命に練習をしています。ぜひ、多くの人に見てもらい、大いに笑い、泣いていただきたい」と話した。
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