
大分国際車いすマラソン大会の開会式に出席した各国の選手たち=24日午後、大分市ガレリア竹町ドーム広場
第29回大分国際車いすマラソン大会(県、日本障害者スポーツ協会、日本パラリンピック委員会、大分市、大分合同新聞など主催)は25日午前11時、大分市の県庁前をスタート、大分市営陸上競技場にフィニッシュするコースで開催する。20カ国・地域から302人がエントリー。栄光を目指して車いすアスリートが大分を疾走する。
フルマラソンT53/54の男子は、昨年を含めて13回の優勝を誇る“王者”ハインツ・フライ(スイス)が今年も参戦。今季も好調で51歳になった今も変わらぬ力走ぶり。これに地元・大分市の廣道純のほか、副島正純=日本記録保持者=、山本浩之、洞ノ上(ほきのうえ)浩太の福岡県勢らが加わる激戦となりそう。
女子は昨年Vのアマンダ・マクグローリー(米国)と同3位のダイアン・ロイ(カナダ)、2年ぶり出場の土田和歌子(東京)が女王争いを繰り広げる。
フル以上に激しいレースになりそうなのがハーフ(午前11時3分スタート)の各クラス。特にT53/54男子は国内外の強豪がひしめく激戦区。昨年優勝の渡辺習輔(別府市)と、坂元幸雄(日出町)ら県勢に期待がかかる。
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