
力を合わせて、かかしづくりに励む
「やまくにかかしワールド」が25日から11月末まで、中津市山国町一帯である。町内11の会場では、工夫を凝らしたかかしたちが来場者を待っている。
初日は午前10時から、コアやまくにで「万葉のふるさとかかしまつり」が開かれる。ステージで「豊前山国六助太鼓」や「奥耶馬紅ひょっとこおどり」などの催しがあるほか、特産品が当たる「かかしワールドスタンプラリー」も実施する。
かかしワールド期間中は、町内の飲食店も腕を振るう。ことしは中津市しもげ商工会山国支所青年部(梶原吾一部長、13人)が、黒豚ラーメンの店を初出店する。材料は、同町守実で養豚を営んでいる梶原部長(32)が育てた黒豚。「絶品のチャーシューをぜひ食べてみて」と梶原部長。メニューには黒豚ステーキや串カツ、おでん、焼き芋なども載る予定。営業時間は金曜日の午後5時半から同10時、土曜日の午前10時から午後10時、日曜日の午前10時から午後4時まで。
また、「やすらぎの郷やまくに」では特別メニューを設ける。11月30日まで、耶馬渓黒豚鍋をメーンとした「案山子(かかし)会席」(3500円、温泉入浴付き、要予約)と「案山子定食」(1000円)を提供。営業時間は正午から午後10時まで。予約、問い合わせは同施設(TEL0979・62・2186)へ。
かかしワールドの会場や飲食店の場所は、町内各施設に置いているチラシに掲載されている。問い合わせは山国支所総務課地域・観光振興係(TEL0979・62・3111)まで。
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