
牧ノ戸峠から入山する登山者=21日、九重町
くじゅうの山々は今、秋たけなわ! 山頂部からふもとにかけて、山肌を染めた秋色は、徐々に深まりを見せている。
くじゅうの秋を手近に観賞できるのは、九州横断道路の牧ノ戸峠一帯。ドウダンツツジ、ナナカマドの鮮やかな紅葉、アクセントのマンサクなどの黄葉で、絵模様が描かれている。
平日でも峠の駐車場は朝から満車の状態で、秋を求めて入山する登山者らが多く、九州横断道路を走る車窓からでも、手の届きそうな位置で秋を体感できる。
「ことしは紅葉が殊のほか美しい」と町の観光関係者。台風の来襲がなく、葉ずれの傷みなどがなく、それが紅葉を引き立てているようだ。11月半ばまで九重の秋は楽しめる。
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