
カラフル「案山子まつり」 お買い物券と目印ののぼり旗を持つ職員
杵築市商工会(真砂矩男会長)は21日から、加盟する158店舗で使える「プレミアム付きお買い物券」の販売を始めた。千円券10枚つづりを9千円で販売するもので、今年で10回目。「年末年始の買い物には、ぜひ市内の店舗を利用してもらいたい。1割お得なお買い物券を活用して」と呼び掛けている。
1人当たりの購入限度は10冊。より多くの家庭に行きわたるよう、昨年までの50冊から変更した。販売冊数は過去最高となる8千冊。11月1日から来年3月31日まで利用できる。「使える期間が短い」という声を受け、1カ月ほど発売を早めた。
加盟店は昨年の119店から増加。券が利用できる店舗は「お買い物券セール」の赤いのぼり旗が目印。サンリブ杵築店での利用は1冊につき5枚まで、という規定もある。釣り銭は出ない。
プレミアム分のうち、市からの補助が6割。残りの4割のうち、商工会が3割、加盟店が1割を負担している。
商工会はことし2月と4月の2回、市の緊急雇用対策の一環として、プレミアム分を市が全額補助する「杵築市ど~んと商品券」を販売。解雇され、市の緊急相談窓口を訪れた労働者にも配った。
2回とも1万冊を発行したが、いずれも2週間ほどで完売。昨年のお買い物券も数週間で売り切れており、商工会は「早めの購入がお勧めです」としている。
商工会の本所と山香、大田両支所、きつき衆楽観など市内の14カ所で販売している。問い合わせは商工会本所(TEL0978・62・2539)へ。
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