
実りの稲田を飾る黄金色に輝く大仏さま
「くすの自然と案山子(かかし)まつり」(大分合同新聞後援)が、玖珠町戸畑の駅東農道で開かれている。同実行委員会(芦刈勝則会長)の主催。かかしの展示は11月22日まで。
会場の農道は、国道210号から三日月の滝温泉に通じるルート。その両側にかかしが並んでおり、いずれも地域の人の手作り作品で、19日までの出品は16体ほど。
高さ3メートルほどの所から交通安全を呼び掛ける「アンパンマン」。思いやりを訴える「浦島太郎と乙姫さま」。このほか黄金色の大仏さまや犬の縫いぐるみを抱えた女児など。カラフルなかかしが実りの稲田を飾っており、まつり期間中に作品はさらに増える。
国道から入り込めば、車でも見物できる。会場には人気投票の用紙を準備。25日までの見物客の投票と、審査員による特別審査で優秀作品を選び、大分合同賞などが贈られる。
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