
PTA会員ら約250人が参加。
玖珠郡PTA連合会母親部会(梅木真由美代表)主催の「食育講演会」が、九重町の九重文化センターで開かれた。
PTA会員ら約250人が参加。梅木代表が「今回の講演会は県PTA連合会の、ここは命の星推進事業として開催することができました。食育の大切さを学びたいと思います」とあいさつ。来賓の紹介やあいさつの後、こころの先生クリニック院長の三好修さん(大分市)が「食育をベースとした心と体の医療」と題して講演をした。
三好院長は、外来体験などを基に、身の回りで多い学校や職場などで不適応の起きる要因として(1)甘いものの食べ過ぎ(2)運動不足(3)家庭の慢性的ストレス―を挙げた。「この三つが同時に起きた時、必ず集団への不適応が起きる」と指摘。
そして「生活習慣の指導は医療機関などでできるが、外部から介入できず解決が最も困難なのが家庭の問題からくる慢性的ストレス」とし、「夫婦の問題など子どもには親の荷を背負わせないでほしい」と訴えた。
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