
大分で「ガリレオの夕べ」を企画した柏木周二さん
ガリレオ・ガリレイ(1564~1642)にちなんだ天体観測会「ガリレオの夕べin大分」(大分合同新聞後援)が23日午後6時半から、大分市のコンパルホールで開催される。参加無料。
1609年から翌年に掛けてガリレオが初めて望遠鏡を使って天体観測を行い、月のクレーターや木星の衛星を発見してから400年。これを記念し、本年度を「世界天文年」として世界各国でさまざまなイベントが開催されている。
22~24日の夜は、月と木星が観測しやすく、世界天文年の主要企画の一つとして、夜空を観測する「ガリレオの夕べ」が各地である。「大分でもイベントを開きたい」と、柏木周二さん(日本天文学会員)が企画した。
同ホールにある天体望遠鏡で観測会を行い、その後、柏木さんがこれまでに撮影した彗(すい)星(せい)や日食の写真を紹介しながら講演する。11月に出現する「しし座流星群」の説明もある。「400年前にガリレオが味わった感動や驚きを多くの人に感じてほしい」と柏木さんは参加を呼び掛けている。
小学生以下は保護者同伴で。先着50人には、柏木さんらが撮影した星の写真がプレゼントされる。雨天や曇りの場合は、講演のみ行う。問い合わせは同ホール(TEL097・538・3700)まで。
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