
拍子木をたたく子どもたち=20日午後、日田市天瀬町の金凝神社
秋の実りに感謝する日田市天瀬町五馬(いつま)地区の「五馬くにち楽」が20日、本城の金凝(かなこり)神社を皮切りに始まった。27日まで本城、塚田、出口、五馬市の計4カ所で開かれる。
初日は本城くにち楽(県指定無形民俗文化財)があった。つえを持つ青壮年、太鼓や拍子木を鳴らす小学生など約50人の一行が本城公民館前を出発。金凝神社に到着後、てんぐや七福神が音頭を取り、青壮年が「エイ、エイ」という掛け声とともにつえを打ち合った。
神事の後、一行と氏子がみこしを仮宮まで運んだ。カメラを持ち、熱心にシャッターを押す観光客も目立った。
本城くにち楽は21日まで。そのほかのくにち楽の日程は次の通り。
▽塚田 22、23日▽出口 24、25日▽五馬市 26、27日
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