
広瀬知事から県賞詞を授与される栗本紗弥さん
県は20日、聴覚障害者のスポーツ国際大会「夏季デフリンピック」(9月・台湾)に空手競技で出場し、金メダルを獲得した豊後高田市出身の栗本紗弥さん(日本文理大2年)に県民栄誉賞(県賞詞)を贈った。
県庁で授与式があり、広瀬勝貞知事が「県民に元気と勇気を与えてくれた。今後も成果を挙げてほしい」と賞状を手渡した。栗本さんは「力強い応援のおかげでいつも通りの力が発揮できた」と謝辞を述べた。
また障害者スポーツの国際大会「アジアユースパラゲームズ」(9月・東京都)の陸上競技でメダルを獲得した▽寺本健太郎さん=砲丸投げで銀・大分経理専門学校1年、大分市▽清水栄信さん=円盤投げで銅・日本文理大付属高校2年、佐伯市▽上村優樹さん=百メートルで銀・大分市王子中学2年=が成績報告。
広瀬知事は一人一人に練習の苦労などを聞き、「さらに上を目指してください」と激励した。
※無断転載を禁じます。 当ホームページに掲載の記事、写真等の著作権は大分合同新聞社または、情報提供した各新聞社に帰属します。
Copyright (c) 2008 OITA GODO SHIMBUNSHA