
ザクザクザク…稲刈りに挑戦する児童
大分市の竹中小学校の児童42人らが18日、学校そばの田畑で稲刈りと芋掘りに取り組んだ。
稲刈りは、竹中小・中学校の父親部会(小野清隆部長)メンバーや保護者らが見守った。小野部長から刈るときの稲の持ち方などコツを教わった後、鎌を手に一斉に刈り取りを始めた。ザクザクと刈り取り、速さを競い合う姿もあった。
向井翔太君(6)=同小1年=は「楽しかった、疲れたりしなかった」。佐々木貴史君(11)=同小6年=は「毎年やっていて、大人と一緒にするのは楽しい。中学生になっても参加したい」と笑顔をみせた。
稲刈りの後は、同地区のボランティアでつくる豊竹同友会(園田一海会長)らが整備した畑で芋掘りをした。児童は、掘り出した芋を持ち「取ったぞー」「心臓みたい」など歓声を上げた。同会や市営住宅の主婦たちが用意した焼き芋や芋のてんぷらが振る舞われ、参加者たちは「おいしい」とほお張った。収穫した米や芋は同小の給食に活用する。
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