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由布市長選 首藤氏が無投票再選

[2009年10月19日 10:23]

 任期満了に伴う由布市の市長選挙と市議会議員選挙が18日告示され、市選管で立候補を受け付けた。市長選は現職の首藤奉文氏(65)=無所属=のほかに届け出はなく、無投票で再選が決まった。市議選は定数22に対して26人が立候補し、選挙戦となった。市議選の投開票は25日。
 首藤氏は県教委教職員一課参事などを経て1999年、庄内町長選に出馬し初当選。2期務めた。2005年、挾間、庄内、湯布院の3町が合併して誕生した由布市の市長選に立候補。ほかの旧2町の町長経験者らを破り、初代市長に当選した。
 1期目の首藤氏は旧3町の融和・協働・発展を重要課題と位置付け、特色の違う3町の一体感づくりに力を入れたほか、危機的状況にあった財政の立て直しに取り組んだ。2期目は行政効率化の面で懸案となっている市役所の本庁舎方式の実現や財政基盤の確立、産業振興などが課題となる。任期は10月30日から2013年10月29日までの4年間。

責任の重さ感じる
 首藤氏の話 市民の負託を受けたことにより、これまで以上に責任の重さを感じている。全国的な観光地の湯布院町のエネルギーを生かし、庄内町の農業、挾間町の商業を発展させたい。市民との対話をしながら、公正な市政運営をして、住みよい市にしたい。

首藤奉文(しゅとうほうぶん) 65 無現(2)

大分大卒(中学教諭、竹田教育事務所次長、県教職員一課参事、庄内町長2期)市内庄内町出身

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