
子どもたちに人気のミニSL=18日、玖珠町の豊後森機関庫前広場
「豊後森駅開業80周年祭・第7回機関庫まつり」(大分合同新聞後援)が18日、玖珠町のJR豊後森駅や駅周辺で開かれ、鉄道ファンや家族連れらでにぎわった。
駅前広場で開業80周年記念式典があった。関係者約40人が出席。記念行事実行委員長の河野博文町商工会長らがあいさつした後、森高校ブラスバンドを先頭に出席者らが豊後森機関庫までパレードした。
パレードの一行がまつり会場に到着すると、同機関庫近代化産業遺産認定記念式典を開会。一日駅長や鉄道少年団を紹介し、豊後森駅・豊後森機関庫の歴史を報告した。特設ステージでは陸上自衛隊湯布院駐屯地音楽隊、地元の保育園、小中学校の鼓笛隊やブラスバンド、こども太鼓の演奏、コーラス、特得応援券抽選会、ビンゴ大会などがあった。
まつり会場では、ミニSLやトロッコカーの乗車、ゲームコーナー、全国駅弁・鉄道グッズ販売、機関庫写真展示・ビデオ上映なども。
豊後森駅で一日駅長の帆足隼ちゃん(6)と幸野響ちゃん(6)=いずれも森幼稚園=の2人が、午前11時1分発の特急列車「ゆふいんの森1号」に出発の合図をした。駅舎では鉄道ヘッドマーク展示、森駅通り商店街で鉄道写真展示会、くすまちメルサンホールで記念スケッチ・記念フォト展示が行われた。
関連イベントとして、町内外から約50人が参加して「リメンバー山頭火ウオーキング」が開かれた。
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