
西鹿鳴越道を歩く参加者
キリスト教の宣教師フランシスコ・ザビエルが通ったとされる古道をたどる「第4回ザビエルの道ウオーキング大会」(大分合同新聞後援)が18日、日出町と杵築市山香町のコースで開かれた。
子どもから87歳の高齢者まで県内外から約700人が参加。日出町中央公民館であった出発式で大会実行委員長の工藤義見町長が「古き良き歴史を肌で感じながら、素晴らしい景観を堪能してください」とあいさつ。
参加者はそれぞれの体力に合わせて5~25キロの4コースを歩き、さわやかな汗を流した。
このうち、10キロの「ザビエルフルコース」は山香町の経塚山中腹までバスで移動し、山道の西鹿鳴越道を通って、城下海岸遊歩道を抜け町内の城下町をたどる道のり。約400人が竹棒を片手に、海や山、町並みの景観を眺めながら歩みを進めていた。
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