
優勝した「イクラチーム」の(右から)川上さん、橋本さん、川原田さん
「ふれあい子ども技能コンテスト」が18日、中津市の小楠小学校であった。同小の児童13人が5チームに分かれ、さまざまな課題に挑戦した。
地域の人たちでつくる「おいちゃんの会」(都甲隆会長)と「小楠校区青少年健全育成会」(小倉喜八郎会長)が、ことし初めて開いた。
第1ステージは、計算問題や糸通し、豆つまみなどを順番にクリアして、速さと正確さを競うゲーム。子どもたちは、はしで小さな豆をつまんで皿から皿に移すのに四苦八苦していた。
第2ステージは料理対決。ハンバーグをつくる手際の良さや味などを競った。審査の結果、塩加減と盛り付けが評価された川上里以菜さん(10)、橋本莉緒さん(10)、川原田莉子さん(10)の「イクラチーム」がわずかの差で1位を獲得した。
家でもよく手伝いをしているという3人は「おいしくできてよかった。ソースの量と盛り付け方を工夫したら、もっとよかったと思う」と向上心旺盛。イクラチームは第1ステージの得点もトップで、総合優勝を果たした。
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